2016年度より、藤沢市の後援を頂き善行駅西口の広場にて【善行たなばたかざり】がスタートしました。
今まで分散していた短冊を駅前に集中したことで、沢山の短冊を一同に見ることができるようになりました。
現在は善行小学校・大越小学校・俣野小学校の子供たちが短冊を書いてくれています
また、短冊は購入せず地域のリサイクル業者である服部商店さんの協力のもと、牛乳パックを寄付して頂き短冊に切り出しています。
この切り出し作業は枚数が増えると大変ですが、購入する短冊(紙やプラ)よりも丈夫なため七夕の期間の雨風にも負けず切れて落ちることがありません。油性マジックで書いた願いも雨で流れにくく、仮にほどけて落ちても拾ってまた縛れることから、とても重宝しています。ほか団体の方もいかがですか?
※なお、学童保育(放課後児童クラブ)は各小学校に登校しているものと考え、現在は小学校のみのとしております
※ほか、施設・団体の方で一緒に参加したいという声があればお問い合わせください